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2010年3月21日日曜日

チベット族が抗議、20人連行

チベット族が抗議、20人連行
(日本経済新聞 電子版)
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE0E3E2E2978DE0E3E2E1E0E2E3E29494EAE2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000

チベット族が抗議、20人連行
2010/3/21 19:30
 【北京=共同】ドイツの公共放送ドイチェ・ウェレ(電子版)は21日までに、中国甘粛省甘南チベット族自治州合作市で17日、チベット族の高校生らが街頭で中国政府のチベット統治に対する抗議活動を行い、少なくとも20人が警察当局に連行されたと報じた。
 また亡命チベット人系ウェブサイトによると、14日には青海省海東地区のチベット仏教寺院で僧侶らが「(チベット仏教最高指導者でインド亡命中の)ダライ・ラマ14世の速やかな帰還を」などと呼び掛けるパンフレットを掲示して抗議。武装警察が出動し、僧侶3人を拘束した。

2009年8月31日月曜日

ダライ・ラマ14世、8年ぶり台湾入り

ダライ・ラマ14世、8年ぶり台湾入り
TBSニュース 2009年8月31日
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4222834.html

ダライ・ラマ14世、8年ぶり台湾入り
2009年8月31日
 チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が、3週間前に発生した台風8号の被災地を訪問するため、8年ぶりに台湾入りしました。
 30日夜、台湾に到着したダライ・ラマ14世は9月4日まで滞在し、台風8号による大雨の影響で土石流に襲われた村を訪れ、犠牲者を追悼するほか、講演会を行います。
 中国政府はダライ・ラマの台湾訪問に反発していて、中台関係への影響を懸念する馬英九総統がダライ・ラマと面会する予定は組まれていません。また、ダライ・ラマ側も予定していた記者会見を急きょキャンセルするなど、中台関係を刺激しないよう努めています。
 台風8号への対応をめぐっては、当局が海外の支援を遠回しに断る指示を出していたことが発覚するなど、馬総統に対する批判が集まっていました。(31日05:53)

ダライ・ラマ、台湾訪問 対中関係でしこりも

ダライ・ラマ、台湾訪問 対中関係でしこりも
2009年08月31日月曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/08/2009083001001036.htm

ダライ・ラマ、台湾訪問 対中関係でしこりも
2009年08月31日月曜日
 【台北共同】チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が30日夜、台風8号の大雨被害による被災地慰問のため台湾入りした。ダライ・ラマの訪台は3回目。9月4日までの滞在中、村全体が土砂で埋まった高雄県小林村を訪れるほか、法要や講演を予定。31日に予定された記者会見はダライ・ラマ側が急きょ中止を決めた。政治問題化することを避けるためとみられる。
 今回の訪台は、被害が集中した南部の7首長が要請。いずれも野党民主進歩党(民進党)出身の首長で、与党国民党の馬英九政権も「宗教活動のみ」と条件付きで訪問に同意した。 一方、ダライ・ラマを「祖国分裂主義者」と非難する中国は「いかなる形式でも」訪台に反対する姿勢を表明。馬政権への直接の批判は控えるなど一定の配慮を示しているが、中台関係に微妙なしこりを残しそうだ。
 馬政権は中台関係への影響を懸念、馬総統をはじめ政府高官がダライ・ラマと会わないと相次いで表明するなど火消しに躍起になっている。国民党も受け入れの理由を説明するため、北京に党幹部を急派した。

2009年8月25日火曜日

中国、チベットの遊牧民5万人を定住させる 新華社通信

中国、チベットの遊牧民5万人を定住させる 新華社通信
2009年08月25日 11:05
AFP/発信地:北京/中国
http://www.afpbb.com/article/politics/2633890/4492528


中国、チベットの遊牧民5万人を定住させる 新華社通信
AFP/2009年08月25日 11:05
発信地:北京/中国
 【8月25日 AFP】中国当局は、チベット山岳地帯の生態系を保護する目的で、約5万人の遊牧民を定住させたと、国営新華社(Xinhua)通信が24日報じた。
 過去4年間で、チベット高原で遊牧する4万9631人が、定住者の集落に編入されたという。アジアの主要河川である黄河(Yellow Rivers)、長江(揚子江、Yangtze)、メコン川(Mekong)の源流ともなっている同地域の生態系を過放牧から保護するための措置だという。
 これについて亡命チベット人の活動家らは、古代から続くチベットの放牧文化を破壊するものだと強く非難している。
 国営新華社通信は、地元政府役人の話として、定住した遊牧民には職業訓練などが提供され、起業を促進するための基金も創設されていると報じている。(c)AFP

2009年3月1日日曜日

中国:チベット僧侶が焼身自殺図る 弾圧に抗議の可能性

中国:チベット僧侶が焼身自殺図る 弾圧に抗議の可能性
毎日新聞 2009年2月28日 20時36分http://mainichi.jp/select/world/news/20090301k0000m030063000c.html


中国:チベット僧侶が焼身自殺図る 弾圧に抗議の可能性
 【北京・浦松丈二】中国国営・新華社通信は28日、中国四川省アバ県で27日午後にチベット仏教寺院キルティ・ゴンパ(格爾登寺)から出てきた僧衣を着た男性が焼身自殺を図ったと報じた。男性は頭と首にやけどを負い病院に運ばれたという。
 一方、チベット支援団体によると、男性は僧侶で、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の肖像を掲げていたという。ダライ・ラマの亡命につながったチベット動乱50年を3月10日に迎えることから中国政府の弾圧に抗議した可能性が高いとしている。
 同寺では当時、宗教活動のため1000人規模の僧侶が集まろうとしたが、公安当局が阻止。自殺を図った僧侶に公安当局者が発砲したとの情報もある。新華社通信は警察官が男性の体の火を消し、病院に運んだとしている。
毎日新聞 2009年2月28日 20時36分

治安部隊、抗議の焼身自殺図ったチベット僧を銃撃 中国

治安部隊、抗議の焼身自殺図ったチベット僧を銃撃 中国
朝日新聞2009年3月1日1時46分http://www.asahi.com/international/update/0301/TKY200902280232.html


治安部隊、抗議の焼身自殺図ったチベット僧を銃撃 中国
2009年3月1日1時46分
 【上海=西村大輔】チベット亡命政府系のラジオ局「チベットの声」(電子版)によると、中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州で27日午後、宗教活動を当局に阻止されたことに抗議して焼身自殺を図ったチベット仏教の僧侶が、治安部隊に銃撃された。僧侶の生死は不明だ。
 報道によると、同州アバ県の寺院で法要が当局に禁止されたことに抗議しようと僧侶たちが座り込みを始めた。その後、20代の僧侶がガソリンを自分の体にかけ、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の写真とチベット旗を掲げて焼身自殺を図ったところ治安部隊が3回発砲、倒れた僧侶を運び去ったという。

2009年1月6日火曜日

中国内のチベット人、3割「独立求める」…亡命政府調査

中国内のチベット人、3割「独立求める」…亡命政府調査
(2009年1月6日08時32分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090106-OYT1T00053.htm?from=navr


中国内のチベット人、3割「独立求める」…亡命政府調査
 【台北=源一秀】チベットの将来をめぐって最近実施された意識調査で、中国に住むチベット人の3割弱が、中国からの「独立を求める」と回答していたことが明らかになった。
 チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は、中国の枠内での「高度な自治」を目指す路線を掲げているが、中国政府による人権抑圧が続く中、チベット人の間で独立志向が高まりつつあるとの指摘もある。
 ダライ・ラマのおいで、亡命チベット代表者会議代議員のケドルゥプ・サンドップ氏(56)が、台北市内で本紙に語った。
 同氏によると、意識調査は、インド北部ダラムサラのチベット亡命政府が昨年9月から11月にかけて実施した。
 中国のチベット自治区などに住むチベット人約1万8000人を対象に、電話で聞き取りを行ったところ、全体の約28%に当たる約5000人が、中国からの「独立を求める」と回答。ダライ・ラマの現路線と一致する「高度な自治を求める」との回答数(約5000人)と並んだという。
 ただ、残る約8000人は、「(どんな決定であれ)ダライ・ラマの意思に従う」と答え、直接の意見表明を留保したという。
 意識調査の結果について同氏は、ダライ・ラマが1988年に独立要求を放棄した事実を指摘し、「ダライ・ラマは、この20年間、中国に対し『高度な自治』を求めてきた。だが、チベット人の自由・人権の抑圧状況に変化がないため、若年層を中心に不満を持つ人が増えている印象だ。独立志向はますます強まるだろう」との見方を示した。
 同氏は、ダライ・ラマの命を受け、97年より台湾を拠点に、各国でチベット問題解決のため、ロビー活動を行っている。
(2009年1月6日08時32分 読売新聞)

2008年12月16日火曜日

チベット寺院に消防隊設置 中国、治安対策強化か

チベット寺院に消防隊設置 中国、治安対策強化か
(産経新聞2008.12.16 17:56 共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/081216/chn0812161757002-n1.htm


チベット寺院に消防隊設置 中国、治安対策強化か
2008.12.16 17:56
 中国チベット自治区消防当局は16日までに、区都ラサ市にあるチベット仏教の3つの有力寺院に消防大隊を設置した。新華社が伝えた。文化的建築物の防火対策が目的としているが、ラサでは3月に僧侶を含むチベット民族の大規模な暴動が起きており、治安対策強化の一環との見方も出ている。
 消防大隊が設置されたのはセラ寺、デプン寺、ガンデン寺。いずれも15世紀に創建され、国指定の重点保護対象となっている。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録されているラサ市中心部のポタラ宮には、20年以上前から消防大隊が設置されているという。
 3月の暴動後、ラサではセラ寺など多くのチベット仏教寺院が一時閉鎖され、僧侶らの不満が根強く残っているとみられる。(共同)

2008年12月4日木曜日

馬総統が一転、ダライ・ラマ訪台を拒否 対中配慮にじむ

馬総統が一転、ダライ・ラマ訪台を拒否 対中配慮にじむ
朝日コム2008年12月4日19時1分http://www.asahi.com/international/update/1204/TKY200812040266.html


馬総統が一転、ダライ・ラマ訪台を拒否 対中配慮にじむ
2008年12月4日19時1分
 【台北=野嶋剛】台湾の馬英九(マー・インチウ)総統がチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の訪台について3日、「今の状況では良い時期と思わない」と発言し、波紋を呼んでいる。馬総統は以前はダライ・ラマの訪台を歓迎すると述べており、背後には中国への配慮がありそうだ。
 もともと馬総統は3月の総統選中に起きたチベット暴動で中国政府の対応を厳しく批判し、五輪参加拒否にも言及。就任後もダライ・ラマの訪台を「歓迎する」としていた。ところが3日、外国人記者団の質問に答えた馬総統は、ダライ・ラマが09年の訪台を希望していることに対し、拒む考えを表明した。
 台湾のチベット人組織「在台チベット福利協会」のジャンガ会長は「馬総統は選挙の時と比べ、変化があまりに大きく、非常に残念で不可思議だ」と話す。
 野党民進党は「北京の圧力に屈し、北京の顔色をうかがうやり方だ」と批判。国民党の王金平・立法院長(国会議長)も「宗教的な訪問なら台湾に不利な部分はなく、再検討してはどうか」と疑問を呈している。

中国、フランス製品不買呼び掛けに理解 ダライ・ラマ会談反響

中国、フランス製品不買呼び掛けに理解 ダライ・ラマ会談反響
2008.12.4 22:28
http://sankei.jp.msn.com/world/china/081204/chn0812042230007-n1.htm


中国、フランス製品不買呼び掛けに理解 ダライ・ラマ会談反響
2008.12.4 22:28
 中国外務省の劉建超報道局長は4日の定例記者会見で、フランスのサルコジ大統領がチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と会談することについて「フランス側は中国国民の正義の叫び声を重視してほしい」と指摘した。中国のネット上では4日までに、会談に反対してフランス製品の不買運動呼び掛けが高まっており、報道局長の発言はこうした動きに一定の理解を示した。
 劉局長は、サルコジ大統領がダライ・ラマとの会談に固執することで、中国国民の間に強烈な不満を引き起こしたと強調。一方で「中国国民は冷静で理知的に、現在の中国とフランスの関係に対応してほしい」と述べ、国民に過激な行動は抑制するよう求めた。
 4日付の中国系香港紙、文匯報などは、掲示板サイト「中華網」で1日、フランス製品の不買運動への賛同が呼び掛けられ、約10万人の署名が集まったと報じた。会談が予定される6日に不買運動の照準を合わせる動きも出ているという。(共同)

ダライ・ラマ、EUで演説 自治拡大に協力要請

ダライ・ラマ、EUで演説 自治拡大に協力要請
2008/12/04 23:13 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/200812/CN2008120401000936.html


ダライ・ラマ、EUで演説 自治拡大に協力要請
 【ブリュッセル4日共同】欧州歴訪中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は4日、ブリュッセルで開いた欧州連合(EU)の欧州議会本会議で演説し「欧州は中国と関係の深い友人として、中国政府に誤りを指摘してほしい」と述べ、チベットの自治拡大への協力を求めた。
 欧州の民意を代表する欧州議会でダライ・ラマが自治問題に言及したことで、中国が欧州に対する反発を強めることも予想される。
 ダライ・ラマは「中国政府はわれわれの自治拡大運動を分離主義だと誤解している」と指摘。「われわれはむしろ安定と結束を呼び掛けることで、中国政府が掲げる『調和社会』の建設に貢献している」として、真剣な対話に応じるよう中国側に要求した。
 ダライ・ラマは1988年と96年、2001年にも欧州議会で演説している。
 同議会のペテリング議長は4日の本会議で、チベット住民の人権擁護や、中国とチベットの建設的対話を求める決議案を上程する方針を示した。
2008/12/04 23:13 【共同通信】

ダライ・ラマ「望みは独立ではない」 欧州議会で講演

ダライ・ラマ「望みは独立ではない」 欧州議会で講演
asahi.com(朝日新聞社):2008年12月4日20時58分http://www.asahi.com/international/update/1204/TKY200812040321.html


ダライ・ラマ「望みは独立ではない」 欧州議会で講演
2008年12月4日20時58分
 【ブリュッセル=井田香奈子】チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世が4日、ブリュッセルを訪れ、欧州連合(EU)の欧州議会で講演、ペテリング議長とともに記者会見した。チベット問題に触れ「私たちの望みが独立でないことを明確にしたい。全体主義の中国が、健全で調和した社会になるよう求めているのだ」と述べ、中国当局との対話に期待を示した。
 ペテリング議長は「我々は中国の領土の一体性を尊重している」としたうえで「チベットの人たちが文化的、宗教的アイデンティティーを保てるようにすべきだ」と呼びかけた。
 ダライ・ラマは6日にはEU議長国フランスのサルコジ大統領と会談する予定。これらの日程を知った中国政府の求めで、1日に予定されていたEU・中国首脳会談は延期され、新たな日程は入っていない。

2008年12月3日水曜日

ダライ・ラマの訪台歓迎せず 馬総統「良い時期でない」

ダライ・ラマの訪台歓迎せず 馬総統「良い時期でない」
2008/12/03 20:33 【共同通信】http://www.47news.jp/CN/200812/CN2008120301001001.html

ダライ・ラマの訪台歓迎せず 馬総統「良い時期でない」
 【台北3日共同】台湾の馬英九総統は3日、台北で海外メディアと会見し、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世が来年に台湾訪問を検討していることについて「一般的に宗教指導者の訪問は歓迎するが、今の状況では良い時期と思わない」と述べ、訪問を認めない姿勢を明確にした。
 ダライ・ラマは1997年と2001年に台湾を訪問したことがあり、馬総統は5月の就任直後、ダライ・ラマが訪台の意向を示した場合は「宗教指導者として歓迎したい」と発言していた。
 しかし、対中関係改善に力を入れる馬政権にとって訪台受け入れは、来年も予定されている中台交流窓口機関のトップ会談開催などにマイナスと判断したとみられる。
2008/12/03 20:33 【共同通信】

2008年12月2日火曜日

サルコジ大統領を批判 ダライ・ラマ会談で中国外務省

サルコジ大統領を批判 ダライ・ラマ会談で中国外務省
産経web 2008.12.2 23:52
http://sankei.jp.msn.com/world/china/081202/chn0812022354002-n1.htm


サルコジ大統領を批判 ダライ・ラマ会談で中国外務省
2008.12.2 23:52
 中国外務省の劉建超報道局長は2日、欧州連合(EU)議長国であるフランスのサルコジ大統領がチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と会談することを理由にEUとの首脳会議を中国政府が延期したことについて「中国側の利益を考慮しない大統領に完全に責任がある」とあらためて大統領の対応を批判した。
 ただ、ネット上でフランス製品の不買運動を呼び掛ける動きがあることには「中国国内では冷静な対応をしてほしい」と過激な反応を戒めた。
 また、ダライ・ラマが台湾訪問を検討していることには「台湾、チベットとも中国の一部であり、祖国の分裂につながるいかなる活動にも反対する」と述べた。(共同)


2008年12月1日月曜日

チベット支援団体も中道路線支持 対中政策で

チベット支援団体も中道路線支持 対中政策で
2008/12/01 19:22 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/200812/CN2008120101000625.html


チベット支援団体も中道路線支持 対中政策で
 【グルガオン1日共同】世界約30カ国のチベット支援者らがインド・ニューデリー近郊のグルガオンに集まり、今後の支援の在り方などを協議した会議は1日、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世が進める対中国政策の「中道アプローチ」を維持するべきだとした先月22日の亡命チベット人緊急会議の決議を支持するコミュニケを採択し、閉幕した。
 亡命チベット人と支援者の双方が、中国からの独立ではない「高度の自治」を求める「中道アプローチ」への支持を表明したことになり、ダライ・ラマは当面、現行の基本路線を大枠で維持しながら新たな対中政策を模索するとみられる。
 一方でコミュニケは3月にチベット自治区で起きた暴動を「チベット人が中国の支配を拒否」した表れだとし、中国当局によるチベット人への人権侵害を強く非難した。
 会議は先月29日から3日間行われ、各国から約100人が参加。日本からは超党派の「チベット問題を考える議員連盟」元会長の牧野聖修前衆院議員らが出席した。
2008/12/01
19:22 【共同通信】

2008年11月29日土曜日

中国 エアバス納入延期通告

NEWS25時:中国 エアバス納入延期通告
毎日新聞 2008年11月29日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/world/news/20081129ddm007030080000c.html


NEWS25時:中国 エアバス納入延期通告
 欧州航空機大手エアバス社(本社・仏南部トゥールーズ)は27日、中国への旅客機計150機の納入が中国側からの通告で延期されたと発表した。サルコジ仏大統領が12月6日に予定するチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世との会談を理由に、中国は同1日に仏東部リヨンで温家宝首相が出席予定だった欧州連合(EU)中国サミットの延期を発表していた。納入延期の通告もこれに伴う措置としている。【パリ】
毎日新聞 2008年11月29日 東京朝刊

チベット支援の方針協議 インドで30カ国代表

チベット支援の方針協議 インドで30カ国代表
2008/11/29 18:13 【共同通信】http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008112901000448.html

チベット支援の方針協議 インドで30カ国代表
 【ムンバイ29日共同】インド・ニューデリー近郊のハリヤナ州で29日、日本をはじめとする約30カ国からチベット支援者らが集まり、チベット問題への今後の支援の在り方などを協議する会議が開幕した。会議では、今月22日の亡命チベット人緊急会議での決議を尊重し、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世が進める対中国政策の「中道アプローチ」維持への支持を表明するとみられる。
 ダライ・ラマは支援者会議の意見を聞いた上で、最終的に今後の対中方針を決定するとしている。
 チベット亡命政府によると、支援者による会議は12月1日までの3日間。日本や欧州、インドなどのチベット支援団体代表ら約100人が出席するが、ダライ・ラマは欧州などを訪問中で、会議には参加しない。
 ダライ・ラマは、独立ではない「高度の自治」を求める中道アプローチによる中国との対話は失敗したと認めた。そのため、今後の対中方針を決定するに当たり、緊急会議で亡命チベット人の意見を集約したほか、チベット問題には国際社会の支援が不可欠として、各国の支援団体代表などの意見も聴取する民主的な手順を踏んでいる。
2008/11/29 18:13 【共同通信】

2008年11月28日金曜日

仏との関係悪化を警告 中国、ダライ・ラマ会談で

仏との関係悪化を警告 中国、ダライ・ラマ会談で
2008.11.28 00:15
http://sankei.jp.msn.com/world/china/081128/chn0811280015000-n1.htm



仏との関係悪化を警告 中国、ダライ・ラマ会談で
2008.11.28 00:15
中国外務省で記者会見する秦剛副報道局長=27日午後(共同)
 中国外務省の秦剛副報道局長は27日の定例記者会見で、フランスのサルコジ大統領らがチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と会談することなどを理由に、欧州連合(EU)との首脳会議の延期を通告したことに関連し「フランス側が両国の協力関係維持に努力するよう期待する」と述べ、会談が実現すれば関係が悪化すると警告した。
 秦副局長はさらに、ポーランドのワレサ元大統領がダライ・ラマと会談を予定していることに対しても「いかなる形式でもダライ・ラマと接触することに強く反対する」と批判した。
(共同)

中国、チベット政策は変えず

中国、チベット政策は変えず
(NIKKEI NET(日経ネット):2008年11月28日)http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20081125AT2M2503725112008.html


中国、チベット政策は変えず
 【北京=佐藤賢】中国外務省の秦剛副報道局長は25日の記者会見で、亡命チベット人総会が「中国側が態度を軟化させるまで対話を中断すべきだ」との決議を採択したことについて「中央政府の立場は明確で一貫している」と述べ、チベット政策を変えない立場を強調した。中国側に軟化の兆しは見えず、対話の再開は難しくなりそうだ。
 秦副局長は、フランスのサルコジ大統領が12月にチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と会談する予定であることについて「いかなる形式での接触にも断固反対する」と強調。「二国間関係発展の大局を維持するよう希望する」とけん制した。(00:08)

2008年11月26日水曜日

亡命人社会に世代対立 チベット青年、年配者は『独立』

亡命人社会に世代対立 チベット青年、年配者は『独立』
2008年11月26日 東京新聞朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008112602000116.html


【国際】亡命人社会に世代対立 チベット青年、年配者は『独立』
2008年11月26日
朝刊
 先ごろインドで開かれたチベット亡命政府の緊急会議では、中国との対話を通じ自治拡大を目指すチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ十四世の中道路線が再確認された。しかし若い世代を中心に独立を求める声は強い。封印された亡命チベット人社会の世代間ギャップが、中国の強硬路線と相まって再び表面化する可能性もある。
 「強い独立志向は、六十歳以上の年配者と三十歳以下の若者に共通している」。会議の出席者の一人は二十五日、本紙に意外な事実を明かした。
 独立の主張は「チベット青年会議」や「チベット自由学生連盟」などに加え、海外から参加した若者も同様だったという。
 「中間の世代は現状では独立が無理なことを熟知し、対中妥協に傾きがち」(同出席者)になる。だが海外育ちで中国による支配の実態を知らない若い世代は独立に「夢」を懸ける。この点が、かつて中国と直接戦い、長年独立を目指してきた年配者と一致。亡命政府の中枢を握る中間世代は、青年と年配層に挟み撃ちされているといえる。
 対中対話停滞の背景には、経済膨張を続ける中国からのプレッシャーに加え、亡命チベット人社会のこうした路線対立が足かせになってきた事情もある。
 緊急会議は「亡命チベット人の意思統一と、ダライ・ラマの求心力回復」(同出席者)による対中交渉の仕切り直しが焦点だった。しかし世代交代が進めば再び「独立か自治か」で亡命人社会が揺れる事態も予想される。
 (外報部・浅井正智)





 「意外な事実」か……。「封印されてきた世代間ギャップ」ね……。「チベット自由学生連盟」ってSFTだよね……(すっかり過激派扱いだ、ははは)。えーと、うまく解説つけられなくてすいません。